雑記
ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
メガライボルト | ボルトチェンジ | 火炎放射 | バークアウト | 守る | ライボルトナイト |
ヌメルゴン | 流星群 | 竜の波動 | 火炎放射 | 10万ボルト | 拘り眼鏡 |
威嚇は交代際に発動するので構わないが、バークアウトは高いSからではないと意味がないのでS135族のメガライボルトとは相性が良い。
威嚇と特殊面のカバーにより自分の魅力を際立つのがヌメルゴン。
威嚇が効かないメタグロスのコメバレ程度ならH振りで耐え、ラティオスの流星群も近いラインで耐える。つまり、眼鏡流星群ならば先制バークアウトをする事で耐えながら逆にラティオスを狩る事が出来る。
しかしながらメタグロスに対してはヌメルゴンでは打点不足で倒すのに時間がかかりすぎる。そこで拘り眼鏡を持たす。そうすればコメット+バレットさえ耐えればメタグロスに勝てる存在になる。
そもそもヌメルゴンはライボルトに依存せずとも基礎耐久が異常に高く、眼鏡を持たす事で相手視点で言う所の「放置する」という択に圧力をかけられる。
攻撃範囲もニドキングに並ぶ技のレパートリーなのも魅力。
しかし、メガ進化を行う為に1ターンかかるので、この並びと戦法を初手で出来ない()
CSぶっぱのメガライボルトをずっと使用していた中、こんな事を考えてました(ってだけ)。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。